初期レアリティ別 進捗表
★6 / ★5 / ★4 / ★3 / ★2 / ★1プレートイラスト一覧 ★1
No | プレート名 | アイコン | プレート説明 | |
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レアリティ アップ前 |
レアリティ アップ後 |
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001 | ウミネコたち | ウミネコ。惑星ラグナに生息する上半身が猫、下半身がアザラシのような生物。 | ||
002 | 契約完了 | 腕に巻きつくと勝手に契約を始めてしまうラグナ製の携帯電話。「契約完了。振り込み手続き開始」 | ||
003 | ヴァールシンドローム | フォールド細菌の作用によって、自我が失われ狂暴化してしまう病気。この病気に対抗できるのが、ワルキューレの歌である。 | ||
004 | 惑星アル・シャハル | ハヤテがコンテナ運びのバイトをしていた惑星。この星でフレイアやデルタ小隊、ワルキューレと出会い、物語は始まった。 | ||
005 | 南アタリア島 | 太平洋に浮かぶ島。1999年7月に、異星人の巨大宇宙船が落下。そのときの衝撃で、島の中心部が吹き飛んでしまった。 | ||
006 | 襲いかかる巨人 | 地球に侵攻してきた敵の正体は、ゼントラーディと呼ばれる巨大な異星人だった。「しかし、こうまで人間そっくりとはな…」―フォッカー | ||
007 | ミンメイの部屋 | ミンメイの部屋の扉に掛けられた、うさぎ型のネームプレート。ミンメイを訪ねてきた輝は、このかわいらしいプレートを見てノックをためらった。 | ||
008 | グローバル艦長の帽子 | 甚大な被害を伴ったが、主砲発射によって敵を退けたマクロス。グローバル艦長は、神妙な面持ちで帽子をかぶり直した。 | ||
009 | カーライルの黒い嵐 | 幼い頃のフレイアの記憶。次元兵器による破壊の光景。ウィンダミア人と地球人、どちらが兵器を使用したかは双方で見解が分かれていたが…。 | ||
010 | 混ぜるな危険 | 「ここの水とウィンダミアアップルを取り込むと、体内でヴァール化を誘発するセイズノールが合成される」―カナメ | ||
011 | レイナの携帯端末 | 「フォールドレセプター、ノンアクティブ。生体フォールド波、反応なし」―レイナ | ||
012 | 電脳世界 | 敵防衛網のネットワークをハッキングするレイナ。「相手にとって、不足なし」―レイナ | ||
013 | 空母アイテール | デルタ小隊とワルキューレの母艦であり、マクロス・エリシオンの左腕部。マクロス・エリシオンから分離して単独行動が可能。 | ||
014 | 104式リガードちゃん | 「ん~、きゃわっ!」―マキナ | ||
015 | ライブのお知らせ | 銀河の妖精シェリル・ノームの公演チラシ。銀河横断ツアーの最終公演地に選ばれたのは、フロンティア船団だった。 | ||
016 | 憎むべき敵 | バジュラ、それは人類に襲い掛かる未知の生命体。その目的などは一切不明で、ただ脅威であるということしか判明していない。 | ||
017 | 美星学園 | フロンティア船団にある教育機関。屋上には、学園長の私物であるVF-1が飾られている。 | ||
018 | バジュラ再来 | 数億年前から宇宙に存在したとされる地球外生命体。「超時空生命体」とも呼ばれ、体内にフォールドクォーツを保有している。 | ||
019 | ゴル・ボドルザー | 「リン・ミンメイの歌を聴くすべての者に告げる。我等の敵はただひとつ。ゴル・ボドルザーを倒し、再び文化を取り戻すのだ」―ブリタイ | ||
020 | ヤックデカルチャー | 男女に分かれ争いを続けていたゼントラーディ。地球人が当たり前に営む男女の共同生活は、彼らに大きな衝撃を与えた。 | ||
021 | 燃える市街地 | ヴァール化した兵士たちの手によって街は破壊され、燃え盛る火の手が市民を襲った。平和な街が一転して戦場と化す。それがヴァールの恐ろしさだ。 | ||
022 | 警告する! | 主戦場が空であるバルキリーに対して、陸戦の主力を担うのがデストロイドである。街の破壊を止めるため、ヴァール化した兵士たちに立ち向かった。 | ||
023 | 緑のお友達 | 久しぶりの休日ということで、美星学園へ登校するランカ。皆との再会を喜んでいると、服の中に隠していた友達がひょっこりと顔を覗かせた。 | ||
024 | 総員、注目! | シェリルの乗ったシャトルに向かって敬礼する兵士たち。慰問ライブを前にしても、彼らの統率のとれた動きは一瞬の乱れも生じていない。 | ||
025 | バトル級7番艦「バトル7」 | マクロス7船団護衛部隊の旗艦。作戦時の総司令部。緊急時には、空母形態から人型ロボット形態へ変形することができる。 | ||
026 | 移民居住艦「シティ7」 | マクロス7船団の中核となる超大型の居住艦。艦内に街や自然が存在し、多くの人間がここで生活している。 | ||
027 | 熱狂するファンたち | Fire Bomberのライブに熱くなっていたファンたち。今度はバサラが戦場で歌う様子を見て歓声を上げ始める。 | ||
028 | カタスミパーク | 都市船シティ7の片隅に存在する小さな広場。この日はFire Bomberのライブ会場として使用されていた。 | ||
029 | 迫りくる敵影 | フロンティア船団の針路上に突如出現した謎の敵反応。ただちに防衛部隊が発進するも、その戦力差は圧倒的なものであった。 | ||
030 | 襲いくるバジュラ | フロンティア船団を襲撃した敵の名は「バジュラ」。その姿は明らかに生物であり、これまでのどの軍事兵器とも異なるものであった。 | ||
031 | オオサンショウウオさん | 生物的な外見を持つ、ランカの携帯電話。手足を伸ばしてヘッドホンにしたり、音楽再生機器として使用することもできる。 | ||
032 | 冷めたら台なしよ! | 中華料理店の「娘々」は、銀河を超えて展開するチェーン店である。その味は絶品。つくりたてホヤホヤ、熱いうちに食すのがオススメだ。 | ||
033 | フレイア大歓迎会 | ワルキューレの新メンバー、フレイアの歓迎会。ケイオス・ラグナ支部のメンバーが集まって盛大に催されるようだ。 | ||
034 | 辺境の地ウィンダミア王国 | 地球からはるか遠く、惑星ウィンダミアⅣに存在する王制国家。常に雪に覆われており、地球人によく似たウィンダミア人が暮らしている。 | ||
035 | 裸喰娘娘名物クラゲ饅頭 | 惑星ラグナには、クラゲをモチーフにした名産物が数多く存在する。クラゲ饅頭もその内のひとつで、クラゲ祭りの夜店でも振る舞われていた。 | ||
036 | バナナ酒とおつまみ | マクロス・エリシオンの艦上で、静かに酒を飲み交わすアラドとアーネスト。「ウィンダミアには縁があるようだ、ハヤテ・インメルマンは」―アラド | ||
037 | 戦場LIVE | ライブの開始とともに、敵の位置など必要な情報を集めるワルキューレとデルタ小隊。数々の最新技術によって成り立っている彼女たちのライブは戦いでもある。 | ||
038 | ワルキューレ登場 | ヴァールの発生が確認されたとき、ワルキューレは戦地でライブを開始する。恐怖におびえている人々に希望を見せるその姿は、まさに戦場の女神だ。 | ||
039 | 悠々と飛ぶカモメ | フロンティア船団の中には地球と同じように動物も生息している。海上を悠々と飛ぶカモメの姿も、夏という気候の再現に一役買っているのだ。 | ||
040 | 海だ~!! | 地球に帰還したマクロスは太平洋上に着水した。流れる海の風と潮の香りを感じて、乗員たちは歓喜の声を上げる。 | ||
041 | リゾート艦リビエラ | マクロス7船団に属するリゾート艦。艦内に人工の海がある。マリンリゾート施設の他にも、魚介類の養殖や研究目的の施設も存在する。 | ||
042 | 地球に生還 | 長い旅路の果てに、ついに地球への帰還を果たしたマクロス。無事に戻ってこれたことにクルーは感動し、多くの者は涙を流していた。 | ||
043 | 銀河クジラ | 惑星ゾラ付近を回遊する巨大な存在。群れを成して移動しており、その群れはひときわ大きな個体によって率いられている。 | ||
044 | 不思議な壁画 | 銀河クジラが描かれた壁画。多数の群れで雄大に泳ぎ回る姿が見て取れる。 | ||
045 | 渇いた喉を潤すかき氷 | アルトとランカが注文した山盛りのかき氷。ちなみに、ランカが注文したのは右側の大きいかき氷である。 | ||
046 | 即席空き缶ドラム | 浜辺に落ちていたであろう空き缶で作ったドラム。カンカンという間の抜けた音も、これはこれで趣があって良い…のかもしれない。 | ||
047 | インプラント弾を壊せ | バジュラたちは、身体に打ち込まれたインプラント弾によって操られていた。その事実さえわかれば、人類側が反撃に出ることは容易であった。 | ||
048 | これより貴艦を援護する | 敵陣の中で窮地に立たされたマクロス・クォーター。そのとき、多数の増援部隊が衛星軌道上に現れた。 | ||
049 | マクロス・キャノン一斉砲撃 | 多数のマクロス・クォーターによる一斉砲撃。その破壊力では、前線にいるアルトをも巻き込んでしまいかねないだろう。 | ||
050 | 波に乗るぞ! | マクロス・クォーター単体では、大気圏突入時の熱に耐えきることができない。だが艦長のジェフリーは、艦船の残骸をボードに見立てた波乗りで突破してみせた。 | ||
051 | 最高級品バレッタネコクラゲ | 惑星ラグナの名物のひとつ。生でもおいしいが、干物にすれば晩酌のお供にぴったり。 | ||
052 | カナメの部屋 | 女子寮の中にあるカナメの私室。ここで仕事をすることも多いのか、端末や資料なども置かれている。 | ||
053 | 一種の刺激を感じる | 水着の女性たちを見て、理解できない文化に頭を悩ませる3人組。ただ、言葉にできない魅力は感じているようだ。 | ||
054 | カメラマンたち | マクロス艦内のTV放送局開局を記念して開催された、ミス・マクロスコンテスト。相当な数のカメラマンが会場に集まっていた。 | ||
055 | 次元兵器の爆心地 | かつて、ウィンダミアで次元兵器が使用された場所。長い時間が経った今でも、稲妻が光り続ける異様な光景が残っている。 | ||
056 | 最新鋭の装備 | スーパーパックを装備したVF-31S。ワルキューレの歌声の効果を高める特殊なスピーカーも装備されている。 | ||
057 | 励ましのメール | 舞台裏で緊張しているランカに、アルトから励ましのメールが届く。ぶっきらぼうな文面だが、ランカにとってはこれでも十分、力になるのだ。 | ||
058 | 7000年前の記憶 | 模擬戦の宙域を漂っていたゼントラーディ軍艦の残骸。かつての星間戦争の時代から、ずっとこのままであったようだ。 | ||
059 | 間に合わせの機体 | S.M.Sがフロンティア船団から離反したあと、船団に残ったアルトは機体を乗り換える。やはり最新鋭のVF-25とは勝手が違うようで、反応速度の違いに手を焼いてしまう。 | ||
060 | バジュラを統べる女王 | 無数のバジュラたちの中に君臨する女王、バジュラクイーン。マクロス級戦艦に匹敵する巨体を誇っている。 | ||
061 | 待ってくださいよ~ | 輝からいいところに連れていってやると言われて浮かれる柿崎。何を勘違いしたのか、夜のお店の前で1人はしゃぎだすのであった。 | ||
062 | 営業時間外 | ミンメイに誕生日プレゼントを渡していなかったことを思い出した輝。急いで外に駆け出したが、どの店もすでに閉店してしまっていた。 | ||
063 | これはキャンディっていうんだぞ | 地球産のキャンディを口にしたゼントラーディの兵たちは、みな驚きを口にした。艦にキャンディを持ち帰った3人組は、その様子にどこか自慢げであった。 | ||
064 | 軍服がある! | ゼントラーディの人々は、どうも軍服を着ていないと落ち着かないらしい。地球人女性が軍服に着替えたのを見てすぐさま駆けていった。 | ||
065 | この俺が我慢してるっていうのに | マクロスへ奇襲を仕掛けるべく、敵部隊が谷底深くに潜伏していた。それを率いるのはカムジン。ゼントラーディの危険な将校である。 | ||
066 | いざ!でぃすこへ | ロッカールームから地球人の服を入手した、ゼントラーディの3人組。早速マクロス艦内の市街地へと繰り出していった。 | ||
067 | 夜のマクロス・エリシオン | 夜のラグナに佇むマクロス・エリシオン。うっすらと明かりに照らされたその巨体は、どこか幻想的にも見える。 | ||
068 | ヴォルドールの遺跡 | ウィンダミア軍に占領された惑星に存在する、太古の遺跡。そこでは何やら怪しげな実験が行われているようだが… | ||
069 | フォーメーション・maj7 | サウンドフォースとして戦場に出動するFire Bomber。部隊連携の指揮は、軍属の経験があるレイが執ることが多い。 | ||
070 | 大戦時代の魔物 | バトロイドカーニバルに展示されていたデストロイド・モンスター。かつての星間大戦時代に運用されていた年代ものである。 | ||
071 | サウンドブースター | 可変戦闘機に装備するオプションユニット。歌の力をサウンドエナジーに変換し、増幅して放つことができる。 | ||
072 | プロトデビルン | はるか昔に誕生した、絶大な力を持つ生命体。生命を維持するために精神エネルギー「スピリチア」を吸収する必要がある。 | ||
073 | みんなからのプレゼント | みんなが選んだプレゼントが運ばれてくる。一体何が入っているのか、それは開けてみてからのお楽しみ。 | ||
074 | パーティーの準備 | パーティーの準備を手伝うハックとザック。店全体を飾り付けるので一苦労だ。 | ||
075 | 恋の世界 | ライブ演出で出現した巨大なハート。周囲の花畑も相まって、キュートなマキナのイメージにぴったりの光景だ。 | ||
076 | レッツクリック! | 特別なサービス映像を見て、端末の課金ボタンを連打する人々。商売上手のアラド隊長に乗せられているとは誰も知らない。 | ||
077 | 透き通った海 | 驚くほど透き通ったマヤン島の海。浅瀬であれば、海底の様子まで簡単に見通せてしまう。 | ||
078 | 汗をかいたグラス | ガムリンとの会話につい熱が入ってしまうミレーヌ。いつの間にか時間は過ぎ、頼んだジュースもほとんど飲み干してしまった。 | ||
079 | 突破口を開くため | バトル・ギャラクシーを撃破するため、総攻撃を仕掛けるS.M.S。カナリアの乗るケーニッヒモンスターが決死の一撃を放った。 | ||
080 | 支配されたバジュラ | ついに、バジュラクイーンとの融合を果たしたグレイス。その強大な力で銀河を支配するため、まずは目の前の人間たちを蹴散らさんとする。 | ||
081 | 鳴り響くクラッカー | いきなり鳴り響いたクラッカーに驚くフレイア。入念に準備されたサプライズパーティーの幕開けだ。 | ||
082 | プレゼントを探しに | プレゼントに何を買っていいのかわからないというハヤテ。ミラージュを誘って一緒にお店を巡るようだ。 | ||
083 | 手作りの案内状 | 手作りの案内状を作っていたのだというミレーヌ。その案内状は、もうすぐ開かれるミレーヌの誕生日パーティーのものらしい。 | ||
084 | 出撃前のライブ | 誕生日パーティーの最後を飾るのは、Fire Bomberの特別ライブだった。しかし、どこか元気のないミレーヌは本調子ではないようだ。 | ||
085 | 眼鏡コレクション | ロイドの自室にある眼鏡の数々。色も形もさまざまであるところに、彼のこだわりを感じる。 | ||
086 | 戦力の拡充 | 武器商人を通じて戦力を拡充していくウィンダミア軍。今やその戦力は、辺境の軍と侮ることはできない。 | ||
087 | ライト・インメルマン | ハヤテの実の父親。ウィンダミア独立戦争の際、彼が次元兵器を無断で使用したとされている。 | ||
088 | 全銀河に風の歌を | ハインツの歌声を聴こうと大勢の人間が集まっている。しかし、歌うことによる負荷は確実に彼の身体を蝕んでいた。 | ||
089 | 穏やかな湖畔 | フロンティア船団内に存在する湖。草原と森に囲まれた静かな場所で、訪れる人も少ない。 | ||
090 | バジュラの秘密 | フロンティア船団では、秘密裏に回収したバジュラの調査が進められていた。その結果、バジュラは一種の生物兵器であるという仮説が浮上する。 | ||
091 | 特殊チームを編成する | フォールドレセプターを持つメンバーによって構成される特殊チーム。その中核を担うべく1人の女性がやってきた。 | ||
092 | 星の歌い手 | ウィンダミアに伝わる、星の歌い手の伝承。ハインツの歌う風の歌とは、また異なるものであると言われている。 | ||
093 | 入り乱れる風 | ウィンダミアでの激しい戦闘で、船外へと放り出されてしまうカナメ。しかし間一髪、アラドによって救助される。 | ||
094 | エリシオン出撃 | 惑星ランドールの宙域へと出撃したマクロス・エリシオン。その圧倒的な火力で敵影を薙ぎ払っていく。 | ||
095 | 追撃 | ウィンダミアにフォールドしようとするワルキューレたち。すぐさま空中騎士団も追撃を行う。 | ||
096 | 真なる風 | 幼い頃、1度だけ父と行った翼竜乗りの記憶。このとき、キースは「真なる風」とは何かを教わった。 | ||
097 | 攻撃準備よし | 反応弾を搭載した攻撃部隊が、作戦の開始を待っている。まさに嵐の前の静けさという様子だ。 | ||
098 | 反応弾の雨 | 一斉に放たれた反応弾がバジュラの巣へと向かっていく。鮮烈な先制攻撃で戦闘の幕が開かれようとしていた。 | ||
099 | 無数の命 | バジュラの巣内部には大型のバジュラがいた。そしてその周囲では、バジュラの幼生と思わしき生物が卵の中で眠っていた。 | ||
100 | 晴れ渡る空 | ライブ演出によって映し出された青空。降り注ぐ陽光が、会場が屋内であることを忘れさせてくれる。 | ||
101 | ホットドッグ屋さん | フロンティア船団に店舗を構えるホットドッグ屋さん。刺激的な辛さが人気の秘密。 | ||
102 | フロンティアの夕日 | 病院の屋上で、シェリルとアルトは並んで夕日を見ていた。つかの間の穏やかな時間が2人を包み込む。 | ||
103 | 2人と1人 | 病院の屋上で向かい合うシェリルとアルト。そこに偶然にもランカが訪れる。夕日に照らされながら、3人の関係は少しずつ変わり始めていた。 | ||
104 | ただいま充電中… | 充電スタンドの上でお休み中のオオサンショウウオさん。その伸縮性をいかんなく発揮した垂れ具合である。 | ||
105 | マイクローン? | マクロスから回収したミンメイの人形に、恐る恐る触れるゼントラーディ兵士。彼らは地球人をマイクローンと呼び、その存在に恐怖を抱いているようである。 | ||
106 | 一面スキャンダル | 無事に閉鎖区画から救助された輝とミンメイ。しかし、偶然にもキスをしていたところを写真に収められてしまった。 | ||
107 | 待ち受けるプロトデビルン | プロトデビルンが拠点とする惑星に向かったマクロス7船団の攻撃部隊。地表では無数の敵が待ち構えていた。 | ||
108 | 攻撃開始 | プロトデビルンへの攻撃を開始するバルキリー部隊。激しい抵抗を回避しながら地上に接近していく。 | ||
109 | チャック弁当 | 家族から受け取った弁当を見て、決意を新たにするチャック。「ラグナもマリアンヌも、絶対取り戻してやっからな」―チャック | ||
110 | 風に乗るスーツ | ウィンダミアの兵士が装備しているムササビのようなスーツ。高い身体能力をいかして自在に風に乗ることができる。 | ||
111 | まがい物のルン | ウィンダミアに潜入していたところを、兵士に捕らえられてしまったハヤテ。変装のためにつけていた偽物のルンを引きちぎられてしまう。 | ||
112 | 悪魔の翼 | かつてウィンダミアの地に次元兵器を投下したVF-22。ハヤテの父ライトが乗った機体は、悪魔の翼と呼ばれ保管されていた。 | ||
113 | ゼントラーディ軍の残党 | 地上に潜伏していたゼントラーディ軍の残党が、マクロスに攻撃を開始した。その戦力は決して多くはないが、すでに市街地の広範囲に被害が及んでいた。 | ||
114 | 崩れ落ちるマクロス | 敵艦の主砲が命中し、マクロスがバランスを崩す。突然の出来事に、市民たちは呆然と立ち尽くすしかなかった。 | ||
115 | マルチロックオン | 数に物を言わせて敵へと襲いかかるバジュラ。VF-25の最新の火器管制システムをもってしても倒し切ることは難しい。 | ||
116 | 銀河を穿つ光 | バトル・フロンティアが放つ必殺のマクロス・キャノン。銀河を穿たんとするその一撃は、いかなる敵も瞬時に葬り去ってしまう。 | ||
117 | 早乙女家の門 | 街中で倒れ込んでしまったシェリルは、偶然にも早乙女の屋敷で保護されていた。彼女に会いに来たアルトの前に、二度とくぐらないと誓った門が立ちはだかる。 | ||
118 | グレイスの過去 | V型感染症という病気について、過去の資料を調べていたミシェルとクラン。そこには、シェリルの祖母と共に写真に写るグレイスの姿があった。 | ||
119 | アルトの覚悟 | ランカはブレラと共にバジュラの故郷へと向かってしまった。もしもランカが敵になるのなら、そのときは自分がランカを撃つとアルトは覚悟した。 | ||
120 | 誰かのランカ人形 | バジュラとの戦いによって荒れ果てたフロンティア船団。瓦礫の中には、船団を離れてしまったランカの人形が落ちていた。 | ||
121 | しょんぼりグババ | 何かの気配を察してか、突然鳴き声を上げてしまったグババ。バサラに見つかるところだったとミレーヌから叱られ、しょんぼり落ち込んでしまった。 | ||
122 | 一言お願いします! | バサラに関する無数のスキャンダル記事に対して、世間の関心は高まっていた。ついには、バサラの自宅前までマスコミが押し掛けるほどである。 | ||
123 | 監獄を監視せよ | 音響スタッフに扮したルカが、シェリル救出のタイミングをうかがっている。ライブが最高潮に盛り上がる瞬間が決行のときである。 | ||
124 | 盛り上がってやがるな… | すべての囚人がランカの慰問ライブを見られるわけではない。その見られない者たちは、歌に合わせてスプーンを打ち付け始めた。 | ||
125 | ランカちゃんだ!! | ライブを見ている2人のゼントラーディ。どうやら、奥にいる男はランカについて詳しく知っているらしい。 | ||
126 | 監獄島アルカトラズ | シェリルが囚われている監獄。海に囲まれた島であるため、決して脱獄することはできないと言われている。 | ||
127 | 粗末な食事 | 謹慎中のカナメたちに与えられた粗末な食事。1人が食べる量としても、決して満足できるものではないだろう。 | ||
128 | 鎮まる脅威 | 諦めることなく歌い続けた甲斐もあり、ついにワルキューレの歌が効力を発揮し始めた。これがヴァールに対抗するための歴史的な一歩となったのだ。 | ||
129 | パラシュート降下訓練 | ワルキューレが実際に行っていた訓練のひとつ。まるで屈強な兵士が行うようなハードな内容である。 | ||
130 | 仲間と歌えば | 戦場で強大な敵に立ち向かうとき、ワルキューレは決して孤独ではない。苦難を共に乗り越えるたび、彼女たちは少しずつ強くなっていくのだ。 | ||
131 | 静かな教会 | シェリルのライブのために用意された教会ステージ。美しい内装まで完璧に作り込まれている。 | ||
132 | 切り取られた世界 | 今回のライブで披露された振り付けのひとつ。指でフレームを作るようにして、その手を胸元まで持っていく。 | ||
133 | 風に乗って | 惑星アル・シャハルで、ハヤテは初めて空を飛んだ。そのとき彼はフレイアの歌を聴き、確かに吹き渡る「風」を感じていた。 | ||
134 | 緊急避難 | ウィンダミアの侵攻が惑星ラグナへと及び、さらに新統合軍の介入も始まった。今や戦地となってしまったラグナ。住民の速やかな避難が開始される。 | ||
135 | 親友 | 爆発に巻き込まれる直前、キースとロイドのルンは確かに共鳴した。最後の最後で、親友同士であった男たちは真にわかり合えたのかもしれない。 | ||
136 | 白く塗られた翼 | ロイドの支配下に置かれたSv-262は、機体の色が白に変更されていた。しかしその白はどこか禍々しさを孕み、無機質な敵意を周囲に撒き散らす。 | ||
137 | 躊躇する手 | 一方的に攻撃されているガムリンを助けるため、敵と対峙するバサラ。しかし、葛藤に揺らぐバサラの手元は震えていた。 | ||
138 | 新曲の譜面 | Fire Bomberの新曲を考えるバサラ。その独特な譜面の書き方にミレーヌは驚きを隠せないでいた。 | ||
139 | ミレーヌの気配 | 連れ去られたミレーヌを探していると、突然グババの目が光り出した。どうやら、感覚を共有しているグババはミレーヌの気配を察知できるらしい。 | ||
140 | 手作りグババ人形 | ファンの少年、ビリーが作った手作りのグババ人形。特徴をよく捉えているが、グババは不服のようだ。 | ||
141 | ほっと一息 | 異星人との戦闘を終え、やっと休憩の時間がやってきた。ブリッジでも、コーヒーはやはり休憩の定番だ。 | ||
142 | 落ちていくバルキリー | バルキリーを変形させ、フォッカーとの衝突回避を試みる輝。しかし、初めての操縦では墜落は免れないようだ。 | ||
143 | 全宇宙を操る力 | ギャラクシー船団に乗っ取られたバジュラクイーンの姿。その強大なネットワークは全宇宙のバジュラを手足とし、銀河中の惑星を襲った。 | ||
144 | シェリルのカルテ | V型感染症の症状が書かれたカルテ。シェリルにとってそれは、自身の死期が近いという宣告でしかなかった。 | ||
145 | フロンティア防衛ライン | ギャラクシーの攻撃からフロンティア船団を守ってくれたバジュラたち。その行動は、ランカとシェリルの歌が届いた証だ。 | ||
146 | 母星を守るバジュラ | あい君をバジュラの母星に返しに行くランカとブレラ。しかし、ランカの思いとは裏腹にバジュラたちは攻撃態勢に入った。 | ||
147 | 出張!饅頭娘娘 | 人気料理店・裸喰娘娘が満を持しての出張営業!名物・クラゲ饅頭を販売している。 | ||
148 | 挑発するウミネコ | ハヤテを挑発するウミネコ。海中を素早く逃げる動きは、ハヤテだけでなく、ラグナ人であるチャック兄弟も手を焼くほどだ。 | ||
149 | ラグナ文化 | ラグナの文化はクラゲや海を象徴するものが多い。楽器に貝殻などが使われているのも、崇拝のあらわれなのかもしれない。 | ||
150 | ゆら~り、ゆらゆら | ラグナ名物のクラゲ。刺身や干しクラゲなど、さまざまな料理に使われている。デルタ小隊のアラドは、クラゲのつまみを持ち歩いているらしい。 | ||
151 | 伝統芸人 | 輝とミンメイがデートをしているときに見かけた見世物芸。日本刀で紙を瞬時に切る様は、まさに伝統芸と言うに相応しい。 | ||
152 | 太陽が沈む海 | 地球に戻ってきたマクロス。海から見る夕焼けは、まるで「おかえり」と言ってるかのように輝いていた。 | ||
153 | バカンス満喫中 | リビエラでバカンスを満喫する人たち。リゾート艦だけあり、休日を過ごす観光客で賑わっている。 | ||
154 | 凍りついた海 | 空間装置が破壊され、-4℃以下の世界となってしまったリビエラ。リゾート艦だった面影は消え、辺り一面凍りついている。 | ||
155 | ラグナ名物 | ラグナと言えば名産物のクラゲ!干しクラゲに漬けクラゲ、生クラゲ…どれもおいしそうだ。 | ||
156 | 海ではしゃぐ人たち | 人工とはいえ、海は海。きらきらと光る海を前につい、はしゃいでしまうのは仕方ないことなのだろう。 | ||
157 | 水上のライブステージ | 水上に浮かび上がる船型のステージ。幾重ものサーチライトが照らし出す、幻想的なライブ会場だ。 | ||
158 | 期待にざわめく観客 | アイランド1最大のコンサートホール、星道館。客席は、シェリルのライブを待ちわびる観客で、最上段までいっぱいだ。 | ||
159 | みんなのステージ | アトランティスドームで行われたランカのファーストライブ。観客の大合唱もライブの演出として加わり、夢と魔法のステージが作られていく。 | ||
160 | 熱狂する囚人たち | アルカトラズで急遽開催されたランカの慰問ライブ。思いがけない歌姫の来訪に、囚人たちは沸き立っていた。 | ||
161 | 歯車の小宇宙 | シェリルのライブが盛り上がるにつれ、刻々と変化していくステージ。無数の歯車で構成されたそれは、さながら小さな宇宙のようである。 | ||
162 | 黄昏の葬送曲 | 夕暮れに映し出されるシェリルのプロモーション映像。儚く、悲しげなピアノの旋律の裏で、物語は大きく動き出す。 | ||
163 | リチャード・ビルラーの宮殿 | S.M.Sのオーナーであるリチャード・ビルラーが構えた宮殿。彼は昇進したアルトをここへ招くと、彼に自らの夢について語るのだった。 | ||
164 | ようこそアル・シャハルへ | 惑星アル・シャハルの港に設置された大型モニター。アル・シャハルを訪れる人々に、さまざまな言語で歓迎の言葉を伝えている。 | ||
165 | コーヒーとお茶菓子 | ピンクに黄色の縁取りがかわいらしいカップとお茶菓子。カップにはランカのいれたコーヒーが入っている。 | ||
166 | ランカのお部屋 | ぬいぐるみが飾られ、綺麗に整頓されたランカの部屋。ぬいぐるみのデザインからは、持ち主特有の独特な感性がにじみ出ている。 | ||
167 | ウィンダミアの射手 | 銃を構え、レーザー式の照準で狙いを定めるウィンダミアの兵士。ここまで接近されていたことに、撃たれる直前まで誰も気付けなかった。 | ||
168 | 惑星アルヴヘイムの遺跡 | 惑星アルヴヘイムに存在するプロトカルチャーの遺跡。システムを利用することで、フォールドゲートを出現させることができる。 | ||
169 | 開かれた道 | ライブによって惑星アルヴヘイムの遺跡上空にフォールドゲートが開かれる。その先は敵の本拠地、惑星ウィンダミアへと繋がっていた。 | ||
170 | エース不在の戦術ライブ | システムを破壊するべく、ウィンダミアの遺跡に降り立ったワルキューレ。離れ離れとなった美雲の合流を信じて、彼女たちは4人での戦術ライブに挑む。 | ||
171 | 公園の自動写真機 | マクロス艦内の公園に設置されている自動写真機。「カメラ」と気軽に呼べば、どこからともなくやってきてくれる。 | ||
172 | ワイドショー出演 | マクロス艦内で放送されているワイドショー。番組に出演したミンメイは、自らの歌手に対する想いを語った。 | ||
173 | ハロー&クラック | 惑星ヴォルドールのパラナガール遺跡に多数配置されている警戒ドローン。…だったのだが、マキナとレイナによってあっという間に掌握されてしまった。 | ||
174 | ナナセの描いたあい君 | 居なくなってしまったあい君の特徴を伝えるため、ナナセが描いたイラスト。それを見たルカは、船内でバジュラの幼生が活動していることに気付いてしまう。 | ||
175 | 迫りくるバンパイア | シティ7に潜入し、次々と市民を襲ってスピリチアを奪うバロータ軍の兵士たち。その犯行内容から、シティ7の人々は彼らをバンパイアと呼んで恐れた。 | ||
176 | 歌うミンメイ人形 | ワレラたち「青い風」がマクロスから持ち帰った品々のひとつ。下級兵士たちは初めて聞く歌という文化に強い興味を示した。 | ||
177 | グリフィスパークの丘 | 美星学園の近くの高台にある公園。市街を展望でき、人工の物ながら美しい夕陽を望むことができる。 | ||
178 | 美星学園のフェンス | 美星学園の外周に設置されたフェンス。他校の生徒だったランカは、フェンス越しにアルトがいるであろう学園を眺めていた。 | ||
179 | Kinoko Cafe | 惑星ラグナに出店しているキノコをモチーフにしたカフェ。ワルキューレやケイオスの社員も度々利用しているようだ。 | ||
180 | お気に入りの場所 | ラグナの街並みと海が一望できる高台。海から吹く風が心地良く、ウミネコのボスもお気に入りの場所らしい。 | ||
181 | メッサーの遺したもの | メッサーの機体から見つかった、デルタ小隊のフライトログが残された端末。機体の状態から性格、利き足にいたるまで事細かな指摘と考察が添えられていた。 | ||
182 | 本当に好きだったから | 夜遅くまでデルタ小隊のフライトログを作成していたメッサー。仲間たちと距離を取りつつも、彼は最後まで仲間たちを想い続けていた。 | ||
183 | 可哀そうに… | フォールドジャミング波の影響を受け、苦しそうに身を縮めるあい君。周囲に漏れる微光は、ジャミング波に反応するかのように明滅を繰り返していた。 | ||
184 | 静寂の庭園 | 早乙女家の屋敷内に築かれた日本庭園。今は薄明かりに照らされ、息苦しい程の静寂に満ちている。 | ||
185 | 物思う夕暮れ | アイテール甲板上から望むラグナの夕陽。ケイオスのクルーだけが見られる絶景で、センチメンタルな気分のときにもピッタリ。 | ||
186 | 美雲・ギンヌメールという存在 | 執務室にてハインツの歌声に何が足りないのかを考える込むロイド。その手に持った端末には、ヴォルドール遺跡での美雲の姿が映し出されていた。 | ||
187 | 最後の扉 | レイナが医療船に放った最後のハッキングプログラム。美雲がいると思われる部屋の扉を開き、その先へとカナメを導いた。 | ||
188 | ケイオスの軍事基地 | 星間複合企業体であるケイオス・ラグナ支部の基地。港湾都市バレッタシティの丘の街に併設される形で存在している。 | ||
189 | アクショでバーベキュー | ミレーヌの歓迎パーティーで振る舞われたバーベキュー。たくさん出る煙も屋外なら気にしなくて大丈夫だ。 | ||
190 | あんまり冷えてないな | 飲み物を冷やしていたクーラーボックス。氷がたくさん入っているが、飲み物の方はいまいち冷えていなかったようだ。 | ||
191 | くしゅん! | 外壁の損傷による減圧で雲が発生し、雪が降りだしたフロンティア。肌の露出が多い衣装を着ていたシェリルは、思わずかわいいクシャミをしてしまった。 | ||
192 | 細氷舞うステージ | 淡い青のライトに照らされたサヨナラライブのシェリル。散りばめられた光の粒子が、ダイヤモンドダストのように輝いている。 | ||
193 | ブリッジで女子会 | ブリッジにテーブルを持ち込んで、束の間の安息を楽しむ女性クルーたち。ピザなどの軽食をつまみつつ、色恋沙汰の話題に花が咲いている。 | ||
194 | 学園ライブを彩る光 | ランカの学園ライブの演出として会場に振りまかれた光の粒子。盛り上がっていた観客も、その輝きに思わず見とれてしまう。 | ||
195 | 疾走する恋色の波動 | フレイアが放ったピンク色の波動が観客席を疾走する。そして、その波動は会場警護をしていたハヤテたちのバルキリーにまで届いた。 | ||
196 | 宙に浮かぶ立方体ステージ | 突如ライブ会場上空に出現した謎の立方体。この立方体こそが今回のワルキューレのライブステージなのだ。 | ||
197 | ステージを焦がす熱狂 | 燃え上がるように観客席に広がっていく炎のエフェクト。観客の熱狂も相まって、その勢いは空を焦がすかのようだ。 | ||
198 | 投影された女神のロンド | 展開したマルチドローンから投影されたホログラムによるロンド。一糸乱れぬその動きは、高度な技術と優秀なプログラミングの賜物だ。 | ||
199 | フォルモの入り口風景 | アイランド3のゼントラーディモール『フォルモ』の入り口付近。マイクローン用の通路も整備され、傍らには下積みの歌手の姿も見られる。 | ||
200 | フロンティアの夜明け | アイランド1の天蓋内面にホログラムで再現された朝日。昼夜のない宇宙空間にて、移民船の人々はこの人工の光で夜明けを迎える。 | ||
201 | ドラマの台本 | リン・ミンメイの功績を讃えるスペシャルドラマの台本。実際の内容は軍やシティオフィスの宣伝ビデオという意味合いが強いものだった。 | ||
202 | 関係者以外立ち入り禁止 | 撮影が始まり封鎖された撮影所のゲート。流石に入り込めなかったのか、花束の少女が外から寂しく様子を伺っている。 | ||
203 | 大きな共演者たち | ドラマの制作発表会の場にいたゼントラーディの共演者たち。役作りの面もあるのか、巨人の姿のまま他の共演者に挨拶をしているようだ。 | ||
204 | 無人カメラの中継艦 | 無人カメラの制御や、監督が撮影の指揮を執るために使用していた中継艦。撮影宙域で戦闘が始まった際もこっそりカメラを回し続けていた。 | ||
205 | 空に描いた竜鳥 | 評価試験の内容を完全に無視し、イサムがYF-19で空に描き上げた竜鳥。天才的操縦センスのなせる技だが、この後イサムは3日間の搭乗禁止処分になった。 | ||
206 | 惑星エデンの星の丘 | 風力発電の風車が立ち並ぶ、惑星エデンの星の丘。イサムとガルド、そしてミュンの3人にとっても思い出の場所だ。 | ||
207 | 新たな女神を迎える歓声 | ワルキューレの新メンバーであるフレイアに声援を送る観客たち。ときおり笑い声も聞こえてくるが、温かく迎え入れられているようだ。 | ||
208 | 機を窺う者たち | ワルキューレのワクチンライブの様子を窺うロイド。機を見計らうと、待機させていた全軍に対し号令を発した。 | ||
209 | 銀河に届ける女神のライブ | ウィンダミアの支配に対し、歌で対抗するワルキューレたち。ライブ映像は銀河ネットワークを通じ、球状星団全域に届けられた。 | ||
210 | 砕けた脚甲 | 踏みしめた衝撃で砕け散ったワルキューレたちの脚甲。地面に走った大量のひび割れは、彼女たちの強い意志を表しているかのようだ。 | ||
211 | 2人で折った紙飛行機 | アルトに紙飛行機の折り方を教わるランカ。少しぎこちない手つきながら、アルトの折り方を真似して紙飛行機を折りあげた。 | ||
212 | ビルラーのロケットリング | リチャード・ビルラーの指に嵌められていたロケット機構を持つ指輪。その中には彼が敬愛する歌姫の写真が収められていた。 | ||
213 | 疑惑の新メンバー? | まことしやかに噂されるフレイアのスパイ疑惑。銀河ネットワークでも討論番組が放送されるほどの過熱ぶりだ。 | ||
214 | おやすみウミネコ | 日が落ちた海岸付近の岩場でおやすみ中のウミネコたち。丸くなって眠るところも地球の猫とそっくりだ。 | ||
215 | 今日もバサラは居ませーん! | Fire Bomberのライブに押し寄せる会場いっぱいの観客たち。バサラの不在をミレーヌが告げるも、観客の熱狂が衰えることはなかった。 | ||
216 | 代打のラジカセ | ボーカルがいなくなってしまったため、ラジカセで歌を流すレイ。バサラとミレーヌの不在を支えるレイの苦労がしのばれる。 | ||
217 | オズマのカーナビ | オズマの愛車に取り付けられていたカーナビ。銀河ネットワークにも接続されており、各種コンテンツのチェックもできるらしい。 | ||
218 | 思い出のパインケーキ | 昔オズマがキャシーに作り方を教わってランカのために作ったパインケーキ。オズマとランカの兄妹にとっては思い出の味だ。 | ||
219 | ヘルメットに映る姿 | 輝の持っていたヘルメットに反射して映るミンメイの姿。それはまるで2人の住んでいる世界の隔たりを表しているかのようだ。 | ||
220 | グランドキャノンの光 | アラスカ基地から発射されたグランドキャノンの巨大な砲線。捻るように放たれた一撃はボドル基幹艦隊を薙ぎ払い、多数の戦艦を轟沈させた。 | ||
221 | 統合政府のお墨付き | 苛立つケイオスの面々に対し、統合政府からの許可証を見せつけるベルガー。彼のしたたかさと、ウィンダミアに対する統合政府の関心の低さが垣間見える瞬間だ。 | ||
222 | 艦内の医務室 | 暴走後に意識を失ったハヤテが収容された医務室。医療船ほどではないながらも、一定の治療を行える設備があるようだ。 | ||
223 | リンゴの苗木 | 畑に移せるまで立派に育ったリンゴの苗木。カシムの息子アレクの元へ、鍬と添え木と肥料と共に届けられた。 | ||
224 | 時を待つ翼 | 空母アイテールに搭載されたアルファ、ベータ小隊のVF-31A。空母ヘーメラーにはデストロイド部隊が搬入され、着々と出撃の準備が進められていた。 | ||
225 | 2人はどこへ? | 惑星ラグナを離れてから、ワルキューレの寮にもなっている裸喰娘娘。どうやらマキナとレイナの姿が見えないようだが…? | ||
226 | 医療船のスタッフ | ケイオスの本部から派遣された医療船のスタッフ。詳細は不明であるものの、美雲とは深い関わりがあるらしい。 | ||
227 | 今日もダメか… | ハヤテとフレイアの共鳴実験を見守っていたワルキューレとデルタ小隊の面々。数日に渡って行われた実験だったが、ついに結果が出ることはなかった。 | ||
228 | 正攻法では無理 | 真実を突き止めるため医療船へのハッキングを進めるレイナとマキナ。そのセキュリティはレイナの技術を持ってしてもかなり厳重のようである。 | ||
229 | 幻想的な月夜 | 水面に映る満月と、海峡に架けられた橋を渡るケーブルカー。その風景は、ここが移民船の中だとは感じさせない程に幻想的だ。 | ||
230 | 新しい生活 | バジュラ本星への入植のため施設を建築するフロンティア船団の人々。銀河の命運を懸けた戦いからひと月が経過し、人々も生活を取り戻し始めていた。 | ||
231 | とうとう帰ってきたな | 再び地球圏へと戻ってきたことに感慨深げな言葉を漏らすブリタイ。その意外な言葉はエキセドルが思わず聞き返してしまうほどだった。 | ||
232 | 柿崎と両親の写真 | 幼少の柿崎が両親と一緒に写っている写真。傍らには両親とやり取りしていたと思われる手紙が添えられていた。 | ||
233 | ギャラクシー船団への襲撃 | 無数のバジュラによる襲撃を受けるギャラクシー船団。公開された映像は5日前のものであり、状況は絶望的と思われていた。 | ||
234 | 激励の横断幕 | サヨナラライブの会場に掲げられたスクリーンの横断幕。そこにはギャラクシー船団を故郷に持つシェリルを励ます言葉が記されていた。 | ||
235 | 賑わうオーディション会場 | 惑星ラグナのケイオス支部で開催されていたワルキューレオーディション。なお、開催場所や暦の読み間違えで来られなかったあわてん坊さんもいたとか…? | ||
236 | 女子寮の露天風呂 | ワルキューレ女子寮のテラスに設置された露天風呂。ラグナの海と空が一望できる絶景スポットでもあるようだ。 | ||
237 | ヴァール化した船員 | フレイアが密航していた貨物船の船員たち。戦闘宙域の近くを通りかかったがためにヴァールを発症してしまった。 | ||
238 | 雪深き宇宙港 | 雪が降りしきる惑星ウィンダミアの宇宙港。降り続く雪で物音を隠せば、貨物に忍び込むのも簡単かもしれない…? | ||
239 | 心配するグババ | 声が出せずに苦しむバサラを心配そうに見つめるグババ。バサラの様子が気になって後をつけてきていたようだ。 | ||
240 | ギターのコントロールレバー | バサラのギターに装着されているコントロール用のレバー。突き出た羽の様なデザインが特徴的だ。 | ||
241 | ピンクのラブハート | ガムリンからの声援を受けてピンク色に変化したミレーヌのオーラ。波打つような動きとその色も相まって、まるでハートのようである。 | ||
242 | 見事に三角 | バサラとガムリンの間で真っ二つに分かれてしまったミレーヌのオーラ。まさにミレーヌの2人に対する感情が表れた形になっている。 | ||
243 | 新統合軍からの援軍 | ワクチンライブ襲撃の知らせを受けて出動したと思われる、統合軍所属のVF-171。「おおっ、我が愛しの援軍っち!」─チャック | ||
244 | ウミグモの姿煮 | 裸喰娘娘の特製メニューであるウミグモの姿煮。かなりきわどい見た目だが、缶詰にもなるくらい味はいいらしい。 | ||
245 | 陽射しに重ねた手 | 本物の空への憧れを語りながら手でかたどった飛行機を太陽にかざすアルト。そんなアルトに感化されるように、シェリルも手を伸ばし陽射しに手を重ねるのだった。 | ||
246 | 教会の鐘 | 演出としてステージ上の教会に備え付けられた鐘。重厚なその音色は聴く者に厳かな気持ちを抱かせる。 | ||
247 | 美雲の作戦提案 | 遺跡と共鳴したときに得た情報をもとに作戦を提案する美雲。それは行き詰まっていた球状星団を奪還する作戦の糸口となった。 | ||
248 | お店ごと避難 | 惑星ラグナから撤退する際にお店ごと避難してきた裸喰娘娘。周囲には同じように避難してきた船の姿もある。 | ||
249 | バレッタシティで暴動発生 | ヴァールによって暴徒化した市民の様子を中継するリポーター。しかし次の瞬間、起こった爆発によって映像は途切れてしまった。 | ||
250 | 惑星ラグナのモノレール | 惑星ラグナの海側エリアと丘の上のエリアを繋ぐモノレール。開放的な車内から見える景色も観光ポイントのひとつといえそうだ。 | ||
251 | 測定用のリストバンド | ワルキューレのオーディション参加者たちに配られたリストバンド。歌を正確に記録するためとあるが、実際には別の目的もありそうだ。 | ||
252 | 何このジャミング!? | Sv-262に搭載された強力な電子ジャミング機能。対策が不十分であった場合、機体が分身しているかのように見えるだろう。 | ||
253 | ナイト級のフォールドアウト | フォールド断層を越えて突如現れたナイト級バジュラ。その威容は逃げるカイトスに対し、容赦なく牙をむいた。 | ||
254 | 空母タイプの分析データ | ナイト級バジュラから検出された異様なフォールドエネルギー反応。「まさか、フォールドリアクター!?」─ルカ | ||
255 | ハリネズミのような艦 | 小型のバジュラを発進させながら無数の対空砲火を放つナイト級バジュラ。その様相はまさにハリネズミといったところである。 | ||
256 | ランカのリュック | ランカが愛用しているバルキリーを模した形状のリュックサック。サヨナラライブにてアルトが座るはずだったであろう座席へと置かれていた。 | ||
257 | 小白竜の映画看板 | 「小白竜」が公開される劇場に掲げられていた映画看板。ヒロインを演じたミンメイと、主人公を演じたカイフンがそれぞれ描かれている。 | ||
258 | 伝説の力? | 「小白竜」の劇中でカイフン演じる小白竜が放った光線。この描写は戦闘記録映像として観ていたゼントラーディたちに凄まじい衝撃を与えた。 | ||
259 | 賑わう店内 | いつもより多くのお客さんで賑わう裸喰娘娘の店内。ホールの方は注文を捌くのに大忙しである。 | ||
260 | 我が家であり男子寮 | フレイアとハヤテに自分の店である裸喰娘娘を紹介するチャック。ハヤテもデルタ小隊の隊員として、ここに入寮することになった。 | ||
261 | 惑星ラグナの海中遺跡 | 惑星ラグナの海中に鎮座するプロトカルチャーの遺跡。周りにはクラゲが漂い、神秘的な静けさを纏っている。 | ||
262 | ふぁいやー! | 海中から勢いよく空へとジャンプするハック。その脅威のジャンプ力は、水中生活に適応したラグナ人ならではだ。 | ||
263 | 駆け抜けるラグナの街並み | 惑星ラグナの海沿いに作られた街並み。ところどころ水路の流れるその景色は、どこを切り取っても絵になりそうだ。 | ||
264 | 脱ぎ捨てたTシャツ | ウミネコを追いかけて海に飛び込む際、ハヤテが脱ぎ捨てたTシャツ。どこまでも青いラグナの空に、Tシャツの白がよく映える。 | ||
265 | 穴掘りあい君 | ランカの隣で砂浜に穴を掘って埋まるあい君。その行動や仕草はまさに小動物のそれである。 | ||
266 | 鮮やかなサンゴ礁 | マヤン島周辺の海底を鮮やかに彩るサンゴ礁。再現された環境ながら、ここには確かな自然のサイクルが存在している。 | ||
267 | フォルモのカフェラウンジ | ゼントラーディモール内にあると思われるマイクローン向けのカフェラウンジ。ガラス張りの外周からはマヤン島が一望できる。 | ||
268 | 美星学園のプール | 美星学園の敷地内に設置されたプール。水泳の授業以外にも、部活動で利用されたりするのだろう。 | ||
269 | よそから来た軍人さんたち | フレイアが幼少の頃、遊び場の近くに駐留していた地球の軍人たち。戦争が始まる前はフレイアもよくここまで遊びに来ていたようだ。 | ||
270 | 母親からの届け物 | 母親から送られた、これまでの父親からの手紙と贈り物がまとめられた小包。ハヤテが父親と同じパイロットになったことに、何か思うところがあったのだろう。 | ||
271 | うおぉー!ランカー! | 今をときめくアイドルであるランカのライブに大興奮の第33海兵部隊。「馬鹿共がっ!飼いならされやがって!」─テムジン | ||
272 | ファーストライブ・リベンジ | リベンジとなるランカのファーストライブチケット。初回はガリア4での事件により中止となっていた。 | ||
273 | 遺品のオルゴール | 戦場からガムリンが回収したフィジカの手作りオルゴール。 半分近くが焼けこげており、人形の仕掛けも止まってしまっていた。 | ||
274 | フィジカの家族の写真 | シティ7で暮らすフィジカの妻と子供の写真。 子供がフィジカの顔を覚えてくれないのが悩みの1つであったようだ。 | ||
275 | マクロス・キャノンの閃光 | 閃光のように戦場を貫くマクロス・キャノンの砲撃。 効果射程内にいようものならひとたまりもないだろう。 | ||
276 | 敵の洗脳装置 | 捕虜となった敵兵士のヘルメットに仕掛けられていた洗脳装置。 敵兵士はこの装置によって思考をコントロールされていたようだ。 | ||
277 | ねこ日記ティッシュ | ランカがプロモーションで配っていたポケットティッシュ。デビュー曲である『ねこ日記』の広告付きである。 | ||
278 | 渋谷でプロモーション | ランカがプロモーションでティッシュ配りを行っていた渋谷エリアの一角。特徴的なモニュメントは待ち合わせのスポットになっていそうだ。 | ||
279 | まるでねこ? | 膝の上でねこのようにくつろぐ惑星エデン原産の生物『ヒュドラ』。比較的おとなしい性格だが、マイクローンが近づくには躊躇してしまうサイズである。 | ||
280 | ギャラクシーからのS.O.S | ギャラクシー船団に所属していると思われる機体。フロンティア船団に救援を要請するため、単身フォールドアウトしてきたようだ。 | ||
281 | この俺に逆らうからだ | 命令を無視して飛び出した結果、カムジンに撃墜されてしまったゼントラーディ兵士。はぐれ者の集まりなカムジン隊だけあって、隊を纏め上げるのも一苦労のようである。 | ||
282 | 因果律と時を超える | バジュラ本星での決戦を目前にして、部屋で1人感慨にひたるビルラー。フォールド理論に基づいた目的を完遂するべく、静かに時を待つのだった。 | ||
283 | 使い魔の襲撃 | シティ7を襲撃するバルゴが放った使い魔たち。人々のスピリチアを吸収することで、どんどん巨大化していった。 | ||
284 | メルトランディ軍の艦隊 | ボドルザー艦隊と対峙するようにデフォールドしてきたメルトランディ軍の艦隊。艦隊司令の中枢である機動要塞を中心に、無数の艦隊が周囲を取り囲む。 | ||
285 | おごりのアイスクリーム | ハヤテがプレゼント選びのお礼としてミラージュにおごったアイスクリーム。何気ないこうした気遣いからハヤテの人柄が伺える。 | ||
286 | 誕生日に欲しい物リスト | ミラージュが用意していたフレイアへの誕生日プレゼント候補。「お前…このリスト自分の欲しい物並べただけじゃねぇの?」─ハヤテ | ||
287 | ウミネコのマスコット | かぶった頭巾とつぶらな瞳がキュートなウミネコのマスコット。お腹を押すと「キュッ」と鳴くギミック付き。 | ||
288 | 今日のピックアップ | ワルキューレの広報サイトに掲載されたマキナのピックアップ画像。「マキナの笑顔ラブリー、立ち姿モアラブリー」─レイナ | ||
289 | 軍用品の缶詰 | 統合軍のマークが入った軍用品の缶詰。肉詰めのような見た目で意外とおいしそう? | ||
290 | グババの川流れ | 乗っていた岩が崩れて川に流されてしまったグババ。必死にもがくグババだが、どんどん遠くへ流されていってしまう。 | ||
291 | 原住生物の足跡 | 地面に深々と残された惑星ラクスの原住生物の足跡。そのあまりの巨大さから持ち主の威容が伺い知れる。 | ||
292 | 秘密のネイルアート | ワルキューレのネイルアートに仕込まれているマルチツール。レイナの手に掛かれば、電子ロックのハッキングも可能だ。 | ||
293 | 俺からのプレゼント | フレイアへのサプライズのためにハヤテが用意した人工降雪機。 ハヤテの発想も凄いが、むしろよく探してこれたものである。 | ||
294 | ラグナの海に降る雪 | 暖かなラグナの海に雪が降るという不思議な光景。 海岸も積もった雪で白く染まり、ここがラグナとは思えないほどだ。 | ||
295 | 手のひらに落ちる雪 | ひらひらと手のひらの上に落ちる人工的に作られた雪。 その感触と冷たさは本物と遜色ないようだ。 | ||
296 | 雪!ごりごり~! | 雪が降るのを目にして外へと駆け出して行くフレイア。 故郷を離れてから久しぶりに見る雪に大興奮のようだ。 | ||
297 | ギターで操縦 | 通常のバルキリーであってもお構いなくギターで操縦してしまうバサラ。もはやここまで来ると、操縦技術というより曲芸の域といえそうだ。 | ||
298 | 銀河クジラの群れ | 惑星ゾラの衛星軌道上を回遊する銀河クジラの群れ。その超自然的な光景に、バサラも興奮の雄たけびをあげた。 | ||
299 | 行きつけのバーラウンジ | マクロス7艦内にあると思われるおしゃれなバーラウンジ。「新しい子ですね」「…娘だ」─店員、マックス | ||
300 | 山盛りの買い出し | カートに山盛りの食材を乗せて戻ってきたエルマ。一方、ギターの弦が見つからなかったバサラは一足先に戻ってきていたようだ。 | ||
301 | 取り戻した世界 | 助け出された美雲の元へと駆けつけるワルキューレの面々。空には自由を取り戻したかのように、まっすぐな飛行機雲が引かれていた。 | ||
302 | 新しい1日 | ラグナでの激闘を終えて海上に鎮座するエリシオン。すでに空は白み始め、新しい1日が始まろうとしていた。 | ||
303 | 詞とメロディ | 遺跡の街で見つけたプレートの文字を何気なく読み上げる未沙。メロディに乗せて口ずさんだ瞬間、未沙はそれが歌詞であることに気づくのだった。 | ||
304 | 銀河を変えた歌詞 | 未沙が解読し、輝からミンメイに手渡された歌の歌詞。紙1枚に記された歌詞が、銀河の運命を変えたのである。 | ||
305 | プロパガンダ戦略 | ロイドの仕掛けたプロパガンダによって、反ワルキューレと化した人々。「命がけで守る価値が、奴らにあると?」─ロイド | ||
306 | 戦士たちと五色の風 | ワルキューレとデルタ小隊の姿に、ハインツと同じ命がけの風を感じ取ったキース。「人はみな、己の風を持って生きるもの…風をひとつにするなど!」─キース | ||
307 | バルキリーのエアコン | VF-31Jのコックピットに備えられたエアコン機能。風力を上げればコックピット内でも風を感じられるだろう。 | ||
308 | ラグナの夜景 | ラグナの海側から眺めたバレッタシティの夜景。日が落ちても華やかな明かりが灯っている。 | ||
309 | 深紅のVF-1 | ランカのファーストライブにて登場した深紅のVF-1。鮮やかなカラーリングはまるでレーサーのようである。 | ||
310 | 超指向性のフォールド波 | 準女王バジュラの爆発とともに放たれた超指向性のフォールド波。「まさか、この方向は…バジュラの星!?」─ルカ。 | ||
311 | 無残なリンゴ | シェリルが皮を剥いていたお見舞い品のリンゴ。慣れない手つきのせいかガタガタになってしまい、ちょっと勿体ない。 | ||
312 | 偽装された難民 | フロンティア制圧作戦のため送り込まれた工作員たち。難民に偽装することで船団へと入り込んだようだ。 | ||
313 | エアリアル起動 | VF-31に搭載された航空システムの起動画面。各種機体の状態に、作戦宙域の星図が映し出されている。 | ||
314 | 女神に釘付け | ヴァール化した新統合軍パイロットのヘルメットに映る美雲の姿。女神の姿と歌声に、暴走していたパイロットたちも釘付けだ。 | ||
315 | バーチャル・ホログラム | ミンメイと輝が訪れた娯楽施設「スーパー・ルーム」。ホログラムによって、さまざまな仮装が楽しめる施設である。 | ||
316 | 相手は軍人 | 週刊誌に掲載されたミンメイのスキャンダル記事。記事には輝が軍人であることなども赤裸々に記されていた。 | ||
317 | ウィンダミアの親子 | ウィンダミアにおいて一般的と思われる親子の姿。厳しい環境の中にも暖かな家庭があることを感じさせてくれる。 | ||
318 | ラグナ人の老夫婦 | 年季の入った仲睦まじいラグナ人の夫婦。フレイアは最初お年寄りの姿を見たとき、別の星の人と勘違いしたそうな。 |